地域おこし協力隊

Local vitalization cooperator

地域おこし協力隊とは?

人口減少や高齢化等の進行が著しい地方において、地域外から地域の将来の担い手となる人材を積極的に受け入れ、土佐清水市の中山間対策や地域の元気づくりに取り組んでもらい、地域力の維持・強化を図っていくことを目的とした制度です。

地域おこし協力隊について(総務省)

地域おこし協力隊対象地域確認表

 

地域おこし協力隊の仕事

おおむね1年以上3年以下の期間、土佐清水市の委嘱を受け地域で生活し、各種の地域協力活動を行っていただきます。

募集中の地域おこし協力隊ミッション

現在、下記の各ミッションで活動していただける隊員を募集しています。
応募方法や詳細は下記の募集ページをご参照ください。(バナー画像をクリック)

緑
鳥獣
営農
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土佐清水市地域おこし協力隊員のTwitter & Instagram & Facebook

土佐清水市地域おこし協力隊員の紹介(活動中の隊員)

出口 匠子deguti  syouko (令和5年11月着任)

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ミッション
自然体験型観光担当(観光商工課 施設管理係)
前住所
大阪府
活動内容
snow peak土佐清水に在籍しながら、地域とsnow peak土佐清水をむすぶ活動を行います。

ひとこと
自然が揃い美味しい食と温かい人に囲まれているのが土佐清水!瞬間瞬間で変わっていく自然に「今」を意識することが増え、日々を感じながら生活しています。snow peakのこと、キャンプのこと、土佐清水のことを一つ一つ自分が経験や体験を通して、魅力を伝えていきます!


井上 友之Inoue Tomoyuki (令和5年6月着任)


ミッション
 移住促進担当(企画財政課 地域づくり支援係)
前住所
 神奈川県
活動内容
 移住促進に関わる相談対応、移住体験ツアーや移住者交流会等の移住支援イベントの企画・実施、移住に関する情報発信(SNS、インターネット、情報紙発行)など。

ひとこと
 令和5年6月より、道の駅推進担当から移住促進担当に変更になりました。土佐清水の魅力を知る移住者を一人でも多く定住につなげることで、人口減少の課題に貢献したいです。


 

 

歴代隊員       

氏名 ミッション 着任 退任
 佐藤 衛  鳥獣対策担当  令和3年4月  令和6年3月
 染谷 輝夫  移住促進担当  令和2年7月  令和5年7月
 竹内 啓娘  自然体験型観光担当  令和元年6月  令和5年3月
 村松 真佐美  下ノ加江地区振興担当  平成30年10月  令和3年9月
 関根 将仁  鳥獣対策担当  平成29年10月  令和2年9月
 清水 博子  移住促進担当  平成29年10月  令和2年4月
 吉松 洋  緑の森づくり推進担当  平成29年10月  令和元年9月
 岩佐 大地  鳥獣対策担当  平成29年10月  平成31年2月
 鈴木 誠  地域支援モデルづくり担当  平成29年4月  令和2年3月
 風間 輝之  鳥獣対策担当  平成28年6月  平成29年12月
 長谷川 航  ジオパーク推進担当  平成27年10月  平成29年3月
 田中 愛子  下川口地区振興担当  平成27年6月  平成30年5月
 小牧 佐和子  三崎地区振興担当  平成27年2月  平成30年2月
 加藤 博史  移住促進担当  平成26年7月  平成29年7月
 濱谷 郁夫  三崎地区振興担当  平成26年7月  平成28年6月
 根本 悠平  鳥獣対策担当  平成26年4月  平成29年3月
 戸田 昌宣  特産品の開発及び販売担当  平成25年6月  平成28年5月
 田中 あづさ  特産品の開発及び販売担当  平成25年6月  令和28年5月

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