平成20年6月土佐清水市議会定例会日程表 (会期:6月10日~6月21日/11日間)
土佐清水市議会定例会日程表
日次 |
月日 |
曜日 |
会議別 |
開会時刻 |
議事内容 |
備考 |
第1日 |
6月10日 |
火曜日 |
本会議 |
午前10時 |
- 開会
- 会期の決定
- 会議録署名議員の指名
- 諸般の報告
- 議案の上程
提案理由の説明 (市長)
予算・条例等内容説明(総務課長等・小休中)
- 散会
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第2日 |
6月11日 |
水曜日 |
休会 |
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第3日 |
6月12日 |
木曜日 |
休会 |
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一般質問通告書の提出期限
午前11時まで |
第4日 |
6月13日 |
金曜日 |
休会 |
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第5日 |
6月14日 |
土曜日 |
休会 |
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第6日 |
6月15日 |
日曜日 |
休会 |
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第7日 |
6月16日 |
月曜日 |
本会議 |
午前10時 |
一般質問 |
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第8日 |
6月17日 |
火曜日 |
本会議 |
午前10時 |
一般質問 |
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第9日 |
6月18日 |
水曜日 |
本会議 |
午前10時 |
一般質問 |
産業厚生常任委員会 |
第10日 |
6月19日 |
木曜日 |
休会 |
午前10時 |
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第11日 |
6月20日 |
金曜日 |
本会議 |
午前10時 |
- 総合審査会
- 委員長報告
- 質疑・討論
- 採決
- 議員派遣
- 閉会
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一般質問(質疑)通告一覧表 平成20年6月土佐清水市議会定例会
一般質問(質疑)通告一覧表
順位 |
質問者 |
質問内容 |
1 |
9番
岡林守正 君
(一括質問) |
- 地域振興と雇用対策(大阪海遊館「大型水槽」建設及び地方再生モデルプロジェクトについて)
○海遊館以布利センターこれまでの実績と「第2大型水槽」の概容を聞く
○観光産業の活性化にどのように繋げるか
○漁業振興とその経済効果は
○教育的な活用は
○地方再生モデルプロジェクトの市民の期待と不安について
- 高齢者の運転免許返納支援制度について
○これまでの返納実績と支援策を聞く
○本市独自の支援強化策は
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2 |
16番
岡林幹造 君
(一括質問) |
- 総合的な地震対策
○予想される南海地震に対する耐震化と防災対策について問う
- 高齢者福祉対策
○後期高齢者医療保険料、医療制度の見直しについての現状を問う
- 中山間政策と原油高騰問題について
○限界集落の現状と再生計画について
○異常な原油価格高騰による市民生活への取り組みと対応を示せ
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3 |
8番
瀧澤 満 君
(一括質問) |
- 内閣総理大臣殿、漁師の悲鳴が聞こえますか
○何故、こういう状況になったのか、日本政府は何を考え、どういう対策をとろうとしているのか
○血のかよった融資制度の運用を
○補助制度申請の簡素化
○税制面での優遇措置について
○土佐食の配当金を漁業振興策に生かせ
○市場構内での災害に対する保障制度への補助
- 足摺観光の充実を図れ
○ライト点灯走行の提唱
○カーブの小枝の伐採
○大型案内板の設置を
○既設案内所の活用を図れ
○総括
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4 |
5番
峯本文男 君
(一括質問) |
- 人権、同和問題について
○差別解消に向けた取り組みについて
○職員研修、市民啓発について
○人権行政の要石としての方針について
○組織機構、事務再編について
- 農業振興について
○JAはた三崎支所の営農指導について
○農産物加工施設建設に伴う農産物生産体制について
- 公金の管理について
○土佐清水市出納員等設置規定第9条、10条について
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5 |
2番
小川豊治 君
(一問一答) |
- 農林、水産業の振興について
○農林、水産業の現状認識について
○漁獲量(生産物)及び金額について
○メジカ対策に関する行政の取り組み
○合併後の県一漁協について
○今後の漁業の振興策について
○特産品の開発並びに実績について
○特産品づくりに継続した取り組みを
○アンテナショップの開設について
- 安心して暮らせる高齢者対策について
○高齢者保健福祉計画等と既存施設の状況は
○本市における高齢者施設の充足率について
○旧町単位での施設の設置状況について
○第4次の介護保険事業計画等における施設の設置計画について
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6 |
1番
森 一美 君
(一問一答) |
- 森林環境税の利活用状況について
○森林環境税の利活用状況
○今後の活用計画
○海浜環境税なるものは導入できないか
- 下ノ加江浜公衆便所シャワー室の有料化について
○大岐浜での有料化の効果は
○下ノ加江浜の水道使用状況
- ○施設改造計画の有無
- ブロードバンド化の進捗状況について
○進捗状況
○経営母体と加入料金等
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7 |
3番
西原強志 君
(一問一答) |
- 後期高齢者医療保険制度について
○後期高齢者医療制度の国が狙う最大のポイントはどこにあるのか
○この制度のどこが問題なのか
○保険料の時効対策について
○減免措置について
○医療制度を今後どのように維持していくか大きな問題であるが市長の所見
- 県一漁協へ合併等について
○合併による支所としての存在と弊害や問題点について
○水産業の振興をどのように進めていくのか
- 市街地の活性化について
○新パッケージ事業を水産業及び商工業とどのように市街地の活性化にリンクさせるのか
- ふるさと納税について
○改正地方税法の成立を受けての取り組みについて
○土佐清水市出身者のデータについて
○昨年のあしずり祭の花火大会経費と観光客等の入り込みについて
○花火大会の財源をふるさと納税の寄附を利用することについて
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8 |
14番
橋本敏男 君
(一問一答) |
- 土地開発公社と交わした土地先行取得契約のその後
○再契約の中身に変更はあったのか
○土地先行取得契約した業務を具体的に示せ
○契約に対しての進捗状況は
○土地先行取得契約に基づく事務費(成功報酬)はどのような内容か
○土地区画整理組合は市と土地開発公社が交わした土地先行取得契約にどのように係わっているのか
○業務遂行のための経費についてはどのような取り決めか
○土地先行取得契約等の委託業務契約をどのように認識しているか
○業務委託契約のモニタリングをどのように考えているのか
○土地開発公社の将来をどのように考えるか
- 行政のコンプライアンスについて
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9 |
7番
岡﨑宣男 君
(一問一答) |
- 農業振興等について
○農業に対する市長の現状認識と問題点について問う
○燃料(原油等)高騰に対する農業従事者特にハウス農家の努力と代替燃料の必要性について問う
○セントラルキッチンと農産品の収集について、各地区の具体的産品の収集目標を数字でお示し願いたい漁協の現在の水揚げ量と具体的収集目標についても数字でお示し願いたい
○天候不純等による品薄の場合は、仲買・小売商等から農産品・魚を購入する場合も考えられる。その際は順番等で公平に購入が望まれるがどうか
○米価は下がり、原油は昨年1月1バレル50ドル、6月現在130ドルを突破、諸物価も上がり、減反政策を見直す時と思うが、地方から声を上げてはどうか、市長の考えを問う
○耕作放棄地は現在30%位と思っているが、どのような対策を立てているのかお示し願いたい
○本市の特色を生かした農業特区について、農林業振興課がリードして取り組んだらどうか
○農家所得の向上方策について具体的総合的対策について問う
○食料自給率39%の我が国においては、農業の発展なくして日本も本市も将来の発展は無いと信じるが、市長の農業に対する本市の将来像を問う
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10 |
4番
岡林喜男 君
(一問一答) |
- 農業問題について(本市の農業経営基盤強化促進に関する基本構想に基づいて)
○耕作放棄地など山間地域の農村の高齢化・担い手の現状、認識を問う
○農業所得350万円を超える経営者数、目指している経営者数を問う
○本市農政の具体的経営指標を問う
○目標実現への指導体制の内容を問う
○担い手育成総合支援協議会編成メンバーを問う
○農地利用増進に向け認定農業者への利用集積を図る具体例を問う
○集落営農推進、組織化の現状を問う
○オペレーターの育成、受委託の促進内容を問う
○農業経営改善計画認定制度を問う
○女性参画促進の農業経営改善計画共同申請の具体例を問う
○新規参入促進の研修体制、施設のあり方検討内容を問う
○地域単位研修会開催内容を問う
○国営農地活用の新たな地産づくりを問う
○経営モデルの休日制、給料制導入、適正な雇用労力の確保、社会保険加入を問う
○経営モデル稲作15ha農業経営を問う
○経営モデル、施設野菜(抑制キュウリ・後作米ナス)を問う
○経営モデル、施設果樹+路地果樹を問う
○農用地利用集積方法を問う
○農用地利用に占める面積割合目標を48%としているが現在を問う
○農村・農業振興を問う
○農業再生について問う
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11 |
15番
武藤 清 君
(一問一答) |
- 温暖化対策
○市はどう取り組みますか
・カーボンオフセットは
・市民への啓蒙、啓発は
・環境教育は
・レジ袋対策は
- 学力テスト
○77億円の巨費の投入
・効果のほどは
- キャリア教育
○その推進について
- 議会基本条例
○市長のご意見を
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