平成21年6月土佐清水市議会定例会日程表 (会期:6月30日~7月15日/16日間)
土佐清水市議会定例会日程表
日次 |
月日 |
曜日 |
会議別 |
開会時刻 |
議事内容 |
備考 |
第1日 |
6月30日 |
火曜日 |
本会議 |
午前10時 |
- 開会
- 会期の決定
- 会議録署名議員の指名
- 諸般の報告
議会事務局長
- 議案の上程
提案理由の説明(市長)
予算・条例等内容説明(総務課長等)
- 委員長報告
- 散会
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第2日 |
7月1日 |
水曜日 |
休会 |
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第3日 |
7月2日 |
木曜日 |
休会 |
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質疑・一般質問通告書の提出期限午前11時まで |
第4日 |
7月3日 |
金曜日 |
休会 |
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第5日 |
7月4日 |
土曜日 |
休会 |
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第6日 |
7月5日 |
日曜日 |
休会 |
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第7日 |
7月6日 |
月曜日 |
本会議 |
午前10時 |
質疑・一般質問 |
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第8日 |
7月7日 |
火曜日 |
本会議 |
午前10時 |
一般質問 |
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第9日 |
7月8日 |
水曜日 |
本会議 |
午前10時 |
一般質問 |
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第10日 |
7月9日 |
木曜日 |
休会 |
午前9時 |
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予算決算常任委員会 |
第11日 |
7月10日 |
金曜日 |
休会 |
午前10時 |
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総務文教常任委員会 |
第12日 |
7月11日 |
土曜日 |
休会 |
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第13日 |
7月12日 |
日曜日 |
休会 |
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第14日 |
7月13日 |
月曜日 |
休会 |
午前10時 |
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産業厚生常任委員会 |
第15日 |
7月14日 |
火曜日 |
休会 |
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第16日 |
7月15日 |
水曜日 |
本会議 |
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- 委員長報告
- 質疑・討論
- 採決
- 農業委員会委員の推薦について
- 議員派遣
- 閉会
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一般質問通告一覧表 平成21年6月土佐清水市議会定例会
一般質問通告一覧表
順位 |
質問者 |
質問内容 |
1 |
13番
井村敏雄 君
(一括質問) |
- 市長の公約について
○給料のカットについて
○一般予算140億について
○議員報酬について
○2役について
- 議員報酬について
○仕組みについて
- 財政について
○健全財政について
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2 |
1番
森 一美 君
(一括質問) |
- 環境問題についての考え方を問う
○太陽光発電について
○家庭ゴミ減量対策について
○リサイクル問題について
○カーボンオフセットについて
- 地域再生計画の私案はどのようなものがあるか
○第1次産業について
○商工業について
○観光業について
- 市職員の定数と早期採用関係について
○一般職、消防職、保母職等の定数と現況
○消防職の定数と現況
○消防職等市民の安全を守る職員の仮採用
○職員定数増員の予定はないか
- 県道土佐清水宿毛線工事早期再開要請について
○着工した橋脚等が風化してしまう
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3 |
6番
永野 修 君
(一括質問) |
- 杉村市政等について
○市長選挙について
○西村市政について
○選挙公約について
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4 |
16番
岡林幹造 君
(一括質問) |
- 選挙戦の総括と4ヵ年の任期に対する政治姿勢
○本市の現状認識について問う
・少子高齢化対策と若者の失業対策について
・地場産業の活性化について
- 総合的な地域開発の対応
○定住自立圏構想の推進について問う
・幡多観光圏と本市の集客対策について
・地域力の創造対策について
- 教育問題
○子どもと地域文化と教育高揚について
・今後の統合問題に対する見解を求める(給食問題も含めて)
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5 |
7番
岡﨑宣男 君
(一問一答) |
- 市長の政治姿勢について問う
○市長と第三セクター社長の兼務について、真意を問う
○現代企業のあり方と市民に対する責任感覚について問う
- 消防庁舎・学校統合・労使交渉について、将来像を問う
○今回の市長選の結果と学校統合の見直しについて問う
○教育環境日本一を目指し、現環境下で実現に向けて努力を
○市内の中学校は、東・市街地・西の3校位が適当と考えるが、今後の検討時の参考とされたい
○学校統合は任期中(4年)はしないと思うが、市長の考えを問う
○消防庁舎の建設位置については、高台の方が効率的と思うがどうか
○市民の安心・安全の為、消防庁舎の建設を優先的に実行を
○消防庁舎は4年間の任期中に完成させると思うがどうか
○3・2・1構想と労使交渉に対する基本的考え方について
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6 |
2番
小川豊治 君
(一問一答) |
- 行政推進にあたり基本的認識と市民へ公約した事業等の実行について
○市職員の給料、特別職・議員の報酬の現状と削減について
・職員給料、特別職、議員報酬はどのような方法で決定されているか
・ラスパレイス指数はいくらか
・削減の総額と人件費の総額は
・今回の給料の削減案について基本的な考え方
・削減について市民に解りやすい方法で、また職員組合との充分な話し合いを
・特別職の3割カットの根拠と審議会開催について
・議決機関である議員報酬の3割削減についての判断は
○学校給食の実施に伴う事業費、開設時期運営方法等について
・事業費と財源見込み
・運営経費の概算
・実施時期と運営方法
・大岐の工場((株)元気プロジェクト)で実施となればセンターの形態と50人の雇用は
・出資者、取締役会、教育委員会との協議は
○経済の活性化について「公資金で市独自の公共事業の実施」
・直近の財政比率
・具体的な計画事業は
・財源の見込みは
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7 |
3番
西原強志 君
(一問一答) |
- 新市長の政治姿勢について
○市長選挙について
○行政手法について
- 選挙公約について
○消防庁舎改築について
○学校給食の取組みについて
○特別職等の給料の削減について
○市議会議員報酬の削減について
○特別職報酬等審議会の開催について
○職員の給与カットについて
○市長の退職手当「ゼロ」について
- 市民の声として
○庁舎内外の清掃等について
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8 |
10番
仮谷進博 君
(一問一答) |
- 市長は選挙公約を実現できるのか
○「給与カット」、特別職と議員は3割、市幹部職員は2割、一般職員は1割とする削減は、いつから、どのように進めていくのか
○中央町商店街をアメリカの姉妹都市フェアヘーブンに模して「ジョン万通り」とすることは、実現可能なのか
○あしずり港での大型釣り堀・新鮮な魚介類をその場で焼いて食べる観光磯焼き、竜串での子どもの国公園等の観光振興への青写真は描けているのか
○学校統合見直しには、主人公である生徒たちの将来を考えた協議が必要ではないか
○タウン構想、「老人のユートピア」、「都会人のアオシス」等で人口2万人の街を目指せるのか
○公約は、選挙戦よりもトーンダウンしては、市民の目が厳しいと思うが決意の程を
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9 |
5番
峯本文男 君
(一問一答) |
- 市長の公約並びに選挙中の発言について
○全校対象とした学校給食の実施について
○3割、2割、1割の賃金カットについて
・賃金カット率(3割、2割、1割)の根拠は
・賃金カットに伴う市経済への影響についてどうみているか
- 人事院勧告と職員数について
○人事院勧告による給与制度の見直しと職員数について
・人事院勧告による地域給の導入についてどう考えているか
・平成17年度からの行政改革集中改革プランについてどう評価しているか
・最近10年間の職員数の変遷について
・予算規模と事業内容はどうなっているか
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10 |
8番
瀧澤 満 君
(一問一答) |
- 足摺テルメで市民の健康を守れ
○プール存続について
○会員制度の復活を
○市民が利用しやすい施設に
○市の補助を考えているか
- 市長の選挙公約について
○西村市政の評価の上に立った今後の杉村市政を
○議員報酬の削減
○職員の給与カット問題
○大型補正予算について
○元気プロジェクト社長問題
○選挙公約について
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11 |
15番
武藤 清 君
(一問一答) |
- 杉村さん、再登板で「こんな市政」をどう変えますか
- 所信表明は30点?、選挙公約の実現は大丈夫!?
○給与カット
○予算規模の拡大
○元気プロジェクト社長
○中学校統合見直し
○学校給食と雇用の場確保
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12 |
14番
橋本敏男 君
(一問一答) |
- 市長の政治姿勢について
○「リーダーが変われば市政も変わる」と実感できるような市政運営とは
- 選挙マニフェストの検証(公約・政策・施策の検証)
○土佐清水元気プロジェクトの運営
○市長退職金の全額返上
○あしずり港釣り堀構想
- 行政人事評価と対価
○報酬・職員給与の1・2・3カット(来年度提案予定)本当にやれるのか
○勤勉手当の成績率制度
- 教育行政に対する認識
○小中学校統合プランの白紙撤回
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