平成23年6月土佐清水市議会定例会日程表(会期:6月14日~6月30日/17日間)
土佐清水市議会定例会日程表
日次 |
月日 |
曜日 |
会議別 |
開会時刻 |
議事内容 |
備考 |
第1日 |
6月14日 |
火曜日 |
本会議 |
午前10時 |
- 開会
- 会期の決定
- 会議録署名議員の指名
- 諸般の報告
議会事務局長
- 議案の上程
提案理由の説明(市長)
予算・条例等内容説明(総務課長等)
- 委員長報告
- 議会基本条例制定特別委員会の調査
結果について
- 市議会議案第2号「土佐清水市議
会基本条例の制定について」
- 陳情の付託について
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第2日 |
6月15日 |
水曜日 |
休会 |
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第3日 |
6月16日 |
木曜日 |
休会 |
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質疑・一般質問通告書の
提出期限午前11時まで |
第4日 |
6月17日 |
金曜日 |
休会 |
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第5日 |
6月18日 |
土曜日 |
休会 |
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第6日 |
6月19日 |
日曜日 |
休会 |
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第7日 |
6月20日 |
月曜日 |
本会議 |
午前10時 |
質疑・一般質問 |
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第8日 |
6月21日 |
火曜日 |
本会議 |
午前10時 |
一般質問 |
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第9日 |
6月22日 |
水曜日 |
本会議 |
午前10時 |
一般質問・議案の委員会付託 |
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第10日 |
6月23日 |
木曜日 |
休会 |
午前9時 |
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予算決算常任委員会 |
第11日 |
6月24日 |
金曜日 |
休会 |
午前9時 |
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産業厚生常任委員会 |
第12日 |
6月25日 |
土曜日 |
休会 |
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第13日 |
6月26日 |
日曜日 |
休会 |
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第14日 |
6月27日 |
月曜日 |
休会 |
午前9時 |
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総務文教常任委員会 |
第15日 |
6月28日 |
火曜日 |
休会 |
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第16日 |
6月29日 |
水曜日 |
休会 |
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第17日 |
6月30日 |
木曜日 |
本会議 |
午前10時 |
- 委員長報告
- 質疑・討論
- 採決
- 議員派遣
- 閉会
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一般質問通告一覧表 平成23年6月土佐清水市議会定例会
一般質問通告一覧表
順位 |
質問者 |
質問内容 |
1 |
1番
矢野川 周平 君
(一括質問) |
- 国道321号の改良について
○サニーロードを快適な道に
- 今後のエネルギー対策について
○再生可能エネルギーを今後の対策に活かしては
- 読書について
○子どもたちのために読書の習慣を
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2 |
8番
岡﨑 宣男 君
(一問一答) |
- 災害に対する諸対策について問う
○東日本大震災発生後の本市の新たな取り組み状況について
○避難道・避難場所が適正かどうか検証はされたか、問題点は
○過去の大災害を教訓にすべきと思うが、どうか。宝永・白鳳地震等を研究し対策を立てる必要が有ると思うが、どうか
○東日本大震災を教訓とした各地区における効果的な避難訓練の推進方策について
○水の確保について、水源地(三崎・加久見・浦尻)の耐震策等安全対策は大丈夫か
○震災に備え水の耐震貯留施設が必要であり、市街地から順次備える必要が有ると思うが、どうか
○各配水池の安全性についてはどの様な状況か、耐震工事が成されていない所の安全策は
○水道課には現在技術者が1名しかいない。本管の総延長160km余に対応するため増員が必要と思うが、いかがか
○昼間の地震等の場合における幼児・児童・生徒の避難場所への誘導体制や地域との連携体制は構築されているか
○災害時には先ず地域での自助・共助が必要と思っているが、配意すべき点について
○本市には自衛隊の分屯基地が有り、災害時には心強いが、日頃から連携を密に行う必要が有ると思うが、どうか
○本市の食料・毛布・水等の備蓄状況は
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3 |
3番
小川 豊治 君
(一問一答) |
- 清水上水道事業における現状と水源涵養林・漏水について
○新しい取水地における実態と認識について
○渇水期における対策等について
○水源涵養林への取り組みの経過と今後の計画
○漏水対策について
- 南海・東南海地震に対する取り組みについて
○防災計画を含め地震対策の再検討は
○防災施設の整備状況と今後の計画
○四国西南災害時相互応援協定について
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4 |
2番
森 一美 君
(一問一答) |
- 東日本大震災を見て
○市内の避難所の見直し
○先行して候補地を探しては
○非常食の備蓄はどの位
- 東日本大震災被災者の支援について
○被災者の支援体制について
○現地派遣はどこに何名派遣したか
○どの様に貢献したか
○これからの派遣予定は
- 自然エネルギーの活用について
○太陽光発電設備の補助の現状
○国、県に補助増額要請をしては
○他の自然エネルギー活用計画は
- 地域生産物の販売強化を
○宗田節、早場米は他にはない
○まず地元で消費拡大を
- 鮎の産卵場所を確保したら
○物部川を見習おう
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5 |
7番
永野 修 君
(一問一答) |
- 観光振興について
○観光客の動向と対策
○観光施設について
○椿の道について
- 地震対策について
○大震災と本市への影響と対策
○南海地震対策について
○公務員賃金について
○電気について
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6 |
5番
永野 裕夫 君
(一問一答) |
- 新中学校について
○新中学校建設進捗状況は
○建設資材の高騰で現在の予算で問題はないか
○現在の清水中の避難場所は津波の心配はないか(避難移動時間の問題)
○統廃合の準備は万全か
- 清水小学校について
○清水小学校の津波対策は万全か
○清水小学校の耐震対応はどう考える。建物の耐震は大丈夫か
○清水小学校新校舎建設についての計画を聞く
○清水小学校の津波での避難場所は万全か
- 消防署建設に伴う防災体制について
○新消防署建設地にあるトンネル後の橋2本の耐震強度は、橋の全高は
○陸前高田市及び周辺地域の津波での橋の現状は
○地震に備え、避難場所での土佐清水市での備蓄食料、水、毛布、トイレ等現在の準備数を示せ
○震災のための備蓄場所、備蓄経費、備蓄搬送をどのように考えていたのか
○今後はどのように対応するのか
○本当に今の場所への消防署建設で市民を守れますか
- 足摺テルメについて
○足摺テルメ指定管理者との3月議会後の対応を問う
○テルメの管理者の動向は、あまりにも市民を失望させる行為と考えるが市長の見解を問う
○市長はテルメの管理者の撤退を認知していたのか
○テルメ管理者の撤退を議会に報告なく取り消し通知を発送した経緯を問う
○市民に不利益を与えたと考えられる企業に何らかのかたちで損害賠償等を求めることは検討していないか
○今後撤退日までの営業、家賃、地代は大丈夫かその根拠を示せ
○一連の騒ぎで被害を被るテルメの職員に、今後市はどのような対処を考えていくのか
○足摺テルメの今後の展開をどう考え、どう方向つけるのか、市長の見解を問う
○足摺テルメはだれのものだと認識していますか
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7 |
4番
西原 強志 君
(一問一答) |
- 南海・東南海地震、津波対策について
○地域防災計画の見直しについて
○施設の緊急点検と巡視について
○避難場所の見直しについて
○津波避難タワーについて
○避難用備蓄対策について
○自主防災組織について
○避難訓練について
○避難道の整備について
○独居老人等の避難対策について
○災害時避難所等への表示について
○防災行政無線の関連施設の見直しについて
- 東日本大震災発生後の財源対策等について
○大震災発生後の本市の財源見通しについて
○消防庁舎改築等と既存事業への影響について
○本市の経済活動への影響について
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8 |
6番
岡林 喜男 君
(一問一答) |
- 東日本大震災の教訓と南海大地震対策について
○「防災計画」現状の見直し
・「防災計画」現状の見直し
・土佐清水市津波防災計画
・保育園の自主的津波防災計画
・小中学校の自主的津波防災計画
過去の歴史に正しく向き合い、東日本大震災の教訓生かし人的被害を最小限に抑える対策を
・避難場所・緊急避難場所の安全性の確保
・高齢者、弱者の立場に立った避難路の整備
・避難訓練、津波防災教育の充実
・予算の確保
○消防を含む公務員の定数管理を問う
消防士の充足率は何%か
・消防体制の充実強化は適切か本市の公務員定数は何名で充足率は何%か
・臨時職員数
・臨時職員の主な仕事の内容
・今後どうする考えか
- 足摺テルメについて
○足摺テルメの今後の運営について問う
・観光振興に役立つか
・温浴施設の活用
・運営継続
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9 |
10番
岡林 守正 君
(一問一答) |
- 本市の高齢者サービスのあり方について
○本市の地域別(旧4町)の過疎・高齢化の現状について
○高齢者福祉に対する基本的な考えを問う
○生活支援宅配センター「がんばろう屋」の取り組みについて
・概要(事業の目的・事業費・事業の内容・実施主体)は?
・商工振興+高齢者サービス・高齢者福祉の取り組みが必要ではないか?
・将来を見据えた高齢者サービスへの行政支援について
・本市の将来ビジョンと行政組織のあり方について
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10 |
13番
橋本 敏男 君
(一問一答) |
- 土佐清水市温室効果ガス排出削減実行計画
○21・22年度の検証総括(委員会としての責任)
○23年度の取り組み
○24年最終年に向かって
○削減率5%達成の具体策
- 電気エネルギー問題を考える
○電気エネルギー自給で災害に備えよ
○電気エネルギービジョン(発送配電分離)
○地域循環型のまちづくり
- 足摺テルメ指定管理者((株)創裕)辞退について
○地代家賃1,500万円減額免除の根拠、協定条項による協議の中身は
○1,500万円減額免除の予算決定額にもかかわらず、1,300万円とした訳
○結果として1,300万円減額免除は生きるのか
○どうする足摺テルメ
- 通院弱者を救え
通院弱者救済タクシー(命の地域公共交通)
○通院弱者の実態
○救済措置(命の重さ)
○福祉・介護タクシーの充足(助成)と公共交通
○救急車の利用実態
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11 |
11番
仲田 強 君
(一問一答) |
- 災害時の「被災者支援システム」の導入が必要と思うが
○システムの概要と認識を問う
○LASDECの活用を
○六つのサブシステムとの効果は
・システム導入の為の経費はどれだけ見込まれるか
・本市での導入の場合での課題は
・危機発生時にこそ自治体の本当の力が試されるが市長の所見を問う
・職員研修について
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